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緑納豆を作る

                           No5

九州の山奥、熊本の旧矢部町に昔から伝わる緑大豆納豆
地元の人々が密かに作り続けてきた手作り納豆を
保健所の許可を頂き、販売できるようになりました。
手作りですので限定品となります。

選別が済んだ緑大豆を圧力鍋で煮ます。
この緑大豆は普通の大豆と大きさが違って
小さい可愛い緑色の大豆です。

この大豆での味がいいのです。
この地方では昔から伝えれれている、
隠された独自の納豆が出来上がります。
納豆菌を混ぜるのにも手作業で
行ないます。

この写真は黒大豆のときの写真です。
温度が冷えすぎないように
手早い作業が要求されます。

タッパに入れられた大豆は重量を測り
納豆用保温庫へ入ります。


現在は保健所の許可を頂くため
保温庫を利用しますが、

昔の父の味を出す為に
失敗ばかりしていました。
粘りが出なかったり、
部分的に水滴が落ち、
納豆の品質が低下したり
約1年間は
試行錯誤の連続でした。
納豆用保温庫へ約1日入ります。

結婚して数年目に父から納豆作りを
教えて頂きました。
それは
畑の土を掘り、その中によく煮えた大豆に市販の納豆を混ぜ、わらずとに包み
そのわらずとをわらで編んだ袋に入れ

畑の穴の中にわらを敷き詰め
その中に大豆の入った袋を入れます。

その上に土を被せて48時間後に
納豆となった大豆を取り出していました。

美味しい納豆となって
出来上がっていました。