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サチコ牛の旅発ち
                               No5

昨年の4月20に難産で生まれた
サチ子牛 
10ヶ月の生長期間を終え
次の飼育主へ売られていきます。


1年間、子牛を育てていると
別れは辛いものです。
牛の子サチ子も何かを感じている様です。





朝6:30分から車に揺られて
8:30分頃に県畜産市場へ到着

熊本県の肥後の赤牛が
各地区から集まっています。

順番に体重を量りセリ場へと進みます。
300頭の牛達が次々とセリにかけられます



セリが始りました
セリに出る牛達が待機する中
1頭づつ 値段が決められていきます
ここで売買され 次 
肥育業者が約1年間育てます。





販売者は今回の市場価格の
推移を子牛の側で心配そうに
見入っています。今回は
平均価格で販売されました。
牛は1年育て(約10ヶ月)
牛の餌代、掛かる人件費を合わせると、
+、−して残る所はすくないのですが、
牛の堆肥は有機肥料となり
我が家に大きく貢献してくれます