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田植え後の草取り


「たん草取り」が済めば
納豆作りが待っています。
5月20日頃から植えた苗が成長していますが
除草剤を田植え後1回散布します。
しかし 除草剤では効かない雑草もあります。
除草剤は1回だけそれ以上は使いません。
すべての田んぼに「たん草取り」に入ります。
この写真は私が分かる様に帽子、手袋を
していませんが通常は完全装備で
田んぼの中にある雑草を空の肥料袋の中に
入れて進みます。
おいしく安全な米を作る為に「たん草取り」は
避けて通れない手作業仕事です。
この仕事、だんだん雑草の量が
袋に溜まれば重くなり、腰が痛くなるのです、
3日目の明日には「たん草取り」も終わりそうです。
j自分で写真を撮るため
手袋を外しています。
上の写真より明るくして
タイマーのスタートを押し
田んぼの中へ駆けていきます。
「たん草取り」が済むと稲は
グイグイと成長していきます。
「たん草取りの」足、腰の痛さを
忘れ、楽しみですよ。
「たん草取り」が済むと田んぼの水を落とし
稲株の根が丈夫になる様に田圃を乾燥させます。
この田んぼは主人が草取りが済んだものと思い
水を落として、勤めへ出かけていました。
水の溜まっていない田んぼは作業が大変です、
足、腰がとても疲れました。
まだ明日は20eほどの田んぼに入ります。
農家の年配の婦人達が足、腰が曲がり、体型が
ゆがんでいる姿を見ると
私達の現在より、もっと辛い作業を経験された
姿だと感じました。夕方食事が済むと「たん草取り」で
疲れてしまった体の体調を整えるため、
40分ほど散歩をしました。この散歩の時間が
昔の人には作る事の出来ない時間だったのでしょう。
集められた雑草はトラックに乗せられ、
我が農園の杉山の中へ入れられます。
そうすることで他の田んぼへの雑草の侵入を
防ぎ、杉山の有機肥料となります。
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