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田植え


肥後の赤牛の堆肥が入っている田んぼの土は
美味しいお米を作ってくれます。
そこには自然の仲間たちもいっぱいいますので
孫も大喜び、私はハラハラの連続です。
   5月19〜20日
熊本市内に居る娘夫婦が
孫を連れてお手伝いに来てくれました。
あぜ道を歩くとカエルが次々と田んぼの水に飛び込みます、
孫はそのたびに怖がっていましたが時間が経つと
いろいろな生き物に興味を持って遊び走りまわります。
私は孫が田んぼに転倒するのではと心配をしていました。
にぎやかな苗の植え継ぎも終わり無事田植えが終了しました
私が嫁いで来た年までは狭い段々畑で
下の谷底から稲穂を束ねて担っで車(運搬車)まで運びました。
結婚してすぐに農家の厳しさを味わった思い出があります。
現在は35箇所あった田んぼが4箇所の田んぼと溜池に様変わりをしています。
谷間の田んぼ、 裏田と言い、場所の悪い所で、
個人で溜池を掘り水管理をしています。
前田とは集落の側に広がる広い水田地帯で
とても大きな溜池を土地改良区で保有し芦屋田地区から順次
数十地区の田んぼを潤しています。
水の無い裏田では最上段の田んぼに、
溜池を作り湧き水を貯めています。 だから、
私の家の田んぼが最上段 それから下へずーとずーと
谷に沿って何百 何千の田んぼへと水は流れていき、
千滝川、それから熊本の緑川へと続く1本の川の源流です。
考えると凄いですね。  
田んぼの上には100年から成る、他所の人の杉山で〜す、
我が家の山ではないのです(^^;
全員で最後の植えつぎ(田植え機が植えの残している)を
済ませて今年の田植えが終わりました。