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雑巾作り
何十年も子供部屋の隅に置き去りに
されていた嫁入り道具として
購入していた「蛇の目ミシン」
娘達が学校へ通っていた時代
雑巾を作ったくらいで使ったことがない。
私の娘時代は花嫁修業と題して
洋裁はスーツまで作り、お茶、お花、編み物と
初級の免許を取り楽しんだ青春時代でした。
縁あって主人と知り合い農家へ嫁ぎ
想像を絶する貧困の生活にまずは収入を
求め勤めに出たものです。
そんな中、嫁入り道具の「蛇の目ミシン」は
埃をかぶって部屋の片隅に36年休んでいました。
義母を送って4年が過ぎます、義母の後を
引き継ぎながら、今まで私を助けてくださった皆様への恩返しに
ボランティアのパソコン教室、地区の婦人部活動の
グループリーダーなど 今私に出来る活動をしています。
その中で先日、
「各家庭で出来る雑巾作りをしましょう、まとまった数の雑巾を
老人ホーム慰問をして渡しましょう」と言う話となりました。

あまり使うことのなかった「マイ ミシン」を動かしてみました。
時々 油を射していましたので動きましたよ。
この様な活動をしている者の1人として、今朝のTVのニュースは
豪雨による土石流で老人ホーム直撃 それによる死者
辛い報道ですね。温暖化の影響でしょうか、
先の見えない環境に突入している時代の証しの様です。
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