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陽子の日記
20年10月
   10月31日
手作り大輪の菊も黄色い花から
咲き始めましたが、水を与える
のを忘れ、しんなりと成りました
が、すぐに元気になってくれます。
菊の苗は手入れができず曲がり
くねっていましたが支柱をあて
可笑しくも花台をつけると
見事な花が咲いてくれます。
農家の軒の下も花達で
にぎあっています。
   10月30日


丁度飛行機雲が見えましたので
1枚写してみました。
今日は儀父の弟、叔父様のお葬式が
無事に済、安心と同時に88歳にな
る、儀父の体調が気になります。
明日は雨の気配、稲ワラの取り込み
がもう少し済んでいませんでした、
赤牛の主食となる稲ワラですので
雨に濡れる前に我が家の納屋へ
運び入れます。
稲ワラを田んぼにトウベ作りと
して短期間、置きます。
この方法は雨が降ってもワラが
濡れず、昔から納屋を使わない
方法として田んぼに作ります。
   10月22日


雨の降る前に乾燥した稲わらを
束ねて家の納屋へ運びます。


田んぼの横の原野に咲く
ヒゴタイでしょうか、図鑑で
見ると少し違うようですね
嫁に来た当事は農作業がとても辛く、よく涙したものでした。
30年が過ぎ、現在の私達は農機具の機械類から車まで、
ドンドン使いこなします。両親が手作業で1週間掛かっていた
作業を2日間で終わらせます、
本当に老いた年配の方を見るたびに苦労された姿が眼に浮かびます。
   10月17日

毎回 庭の写真でぱっとする物ではありませんが、
朝日にもいろいろの顔があり、花も見るたびに表情を
変えることに心動かされます。
泥濘の田んぼでの稲刈りが今日終わりました、稲刈りの様子を
カメラにと思い、トラックにカメラを載せていましたが、
稲の手刈り作業に追われて、カメラの出番は無しでした。
無事御米の収穫が済みちょっと安心、明日は肥後の赤牛の餌と
成る、稲ワラを乾燥させる為、倒れている稲ワラを
立て直しに行きます。もちろん、加工所の納豆も
納品できる特上品が出来上がっています。
   10月13日

今年は田んぼへカメラを持って
行く余裕がありませんでした。
今朝の雲海の中から顔を出す
朝日です
稲刈りの時期が来たのに田んぼは
水が湧き出して数年前にようやく
購入した、コンバインで稲刈ることが
できません。田んぼに入りコンバイン
が入れそうな土の固さを私の感で,
確認しながら、鎌で稲を刈って行き
ます、足のチカタビはぼたぼたと
濡れてしまいす。娘夫婦も応援に
来てくれました。人数が揃うと
コンバインはフル稼働と成ります、
0歳から小学1年生までの4人の孫
達、田んぼに出るのが大好きで
泥んこに成って子供服の洗濯物、
オンパレードとなりました
    10月11日


朝露を受けて稲刈りを
待つ稲穂
昨夜の雨は夜中まで続き
「故、緒形拳さん演出の帽子」
を見終わっても降り続いていました。
緒形拳さんの最後がどの様な形
だったか分りませんが、
素晴らしい人だったことを感じ
自分の亡き父親と重ね、思い出の
中で涙が止まりませんでした。
昨夜の雨は過ぎ去り、今朝から晴天
雨上がりで稲刈りができません、
こんな時は室内の大掃除、150年
から成る我が家も磨けば落ちつきの
ある静かな室内と成ります。
   10月9日
国道218号線を美里町の方から登って来ると山都町、
入り口の四差路、その四差路を右へ行けば町内を通って
通潤橋へ、またその四差路から見える左側の田園風景
奥の集落が私の住む芦屋田地区、
黄金色の稲穂が静かに秋をむかえています。
   10月7日

ようやくの夕日、雨雲の切れ間
に光の帯を輝かせて静かに闇
の中へ入って行きます。
今日は
パソコン教室、お互いに教え合う
教室は初心者同士で楽しく、
興味深々、こんな方法もあったのねと
1つの操作方法に色々な表示法方が
あり、皆さん納得。パソコンは難しく、
引き込まれる大人のオモチャですね。
初めての方はマウスが自由に動かせなく
困っていましたね、
私も最初は経験済みです。
月/2回の私にも出来るボランティア
楽しいですよ。
   10月6日


春に咲く花が狂い咲き
朝日を受けて庭を彩ります
稲刈りの時期が来たのにこの所の雨で
田んぼには水が湧き出ています、
自然相手の農業は無情で厳しい面を
覗かせます。次の週の連休に稲刈りが
できれば幸いですが、それまでに
田んぼの水落とし(手溝かき)
に専念します。
この仕事は田んぼの中の水を手で
土を掘りながら、水が流れるように
誘導して田んぼの横の小川へ落として
あげる仕事です。稲株と稲株の間に
体を入れ、稲穂が眼に入るので顔を
タオルで巻き、泥んこに成り
ながら長時間の戦いです。
中山間地で農業をする私達の
「のさり」なのです、
だけど美味しいお米なのですよ
   10月3日

彼岸花と通潤橋
昨日 納豆を寝せてから今日が
納豆室から出してあげる時間です。
昨年のみどり大豆が後2斗だけと
なってきましたが、畑には
鈴なりをした大豆たちが収穫前の
身入りの時期となっています。
夏場は少しお休みいたしましたが、
おかげ様で大豆が切れることなく
販売が出来そうです。
よろしくお願い致します。

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