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陽子の日記
20年4月
   4月29日
私達、山都町の農家ではゴールデンウィークが田植えの準備開始時期となります。
芦屋田地区では共同で田んぼの畦塗り機械を購入、今日は我が家の田んぼで
畦塗り機械が稼動しました。前準備として機械の入る場所の草を切り払っておきます。
1 雑草を切り払った所  畦塗り機械稼動開始  さすが機械
    お菓子のように綺麗に仕上げます
私が嫁いできた頃は義父が水の溜まった畦をクワで畦に上手に塗り固めていました。
中腰で長時間畦に土を塗って行く仕事ですので腰を痛めていたものです。
何時の頃か、14、5年前からでしょうか、プラスックの畦波たるものが出回り、
女の仕事として私が受け持つようになりました。昨年まで畦波張りに子供のように泥汚れしながら
すべての田んぼの畦に水が漏らないように張り付ける作業をしていました。

今年からこの機械に替わり1つの工程が楽になりました、これも時代の流れの1つでしょうか。
農業機械は1年に数日だけの作業ですが、数十万から数百万の機械代
機械がないと肉体労働になり高齢化の進む農家の課題でもあります。
   4月28日
今日は矢部高校で聴講生の入学式
農業情報処理の科目を1年間、聴講生4名で、
生徒さんと一緒にパソコンの事を教えて頂きます。
私はパソコン歴を続けるほど難しく また、
その内容を山都町シニアパソコン教室で多くの
皆さんに伝えて行けたら幸いと思っています

話は変わります。
数日前大豆のご注文を頂きましたY様
ありがとうございます。
大粒の大豆は加工品としては使用せず、
ご注文を頂いたお客様にお分けいたしています。

1kg 1000円の販売でおかげ様で完売いたしました。
   4月24日
庭のシャクナゲ 可愛いピンクの花です。
私達の町では県立矢部高校の生活園芸科が野菜の苗を作り販売してくれます。
家庭菜園をする町民の方が販売オープンの日には早朝より長い列を作り、
生徒が大切に育てた野菜の苗を我先に購入していきます。
この日は生活園芸科の生徒も先生も総出で対応していました。
私もナス、きゅうり、トマト、かぼちゃ、ゴーヤそれに お花の苗を買うことが
出来、安心して高校を後にしました。
数日後はこの高校で聴講生として、PCの事を学ぶ事にしています。
PCは知れば知るほど奥が深く、学べる時間がとれる現在、
恥を忍んで生徒さんの中に入り、教えて頂きたいと考えています。
   4月22日
数日前、晴天の観光地 通潤橋は多くのお客様でにぎあいました。
石橋からの放水は轟々と大きな音を立てて落ちる水のアーチに歓声が上がっていました
通潤橋前の「道の駅、虹の通潤橋」に私も芦屋田納豆を置いています、
是非 御越しくださいませ。
   4月20日

今年の梨の木はすっかり弱り樹木は
ガサガサになりコケが生えています
桜前線が通過するのを待っていたように次々と
庭の花達が笑顔を見せ始めました。
先ずは庭の大木の梨の花、老体をおして、ようやくの
花びらをつけました、水仙の色とりどりの合唱、
花ニラが可憐な白さをふリまいて、シャクナゲの
ピンクの木の下で微笑んでいます。
紫の大根の花とスミレの白、紫と草の中から顔を出して
SOSを発信している様です。
さてさて、庭の花達の周りを草取りしてあげないと
可愛そうです。しかし、今日も横目で庭の花達を見ながら
納豆を持ってお客様のもとへ納品へ出かけてきます。
   4月17日
一週間ほどの間に桜の花は風に舞い、情緒を振りまきながら
青葉へと変わりつつあります。
昨年から病気の出でいる我が家の桜の木、
今年は主人に剪定してもらい来年を楽しみに考えています。
この所 カメラが私の思うように動いてくれません。
何か設定を間違っているのでしょう、
目で見た美しさを写真に表すことが出来ずイライラしながら、
説明書を開きます、
日本語の解釈の難しさに頭を痛めながら、何回も何回も
詠んでは忘れ、情け無くなります。痴呆が出始めたようです。
T、9年の義父の方がしっかりしています、トホホホ・・・
  4月12日
今年の桜前線は熊本市内が駆け足で全国でもトップに開花宣言をしましたが
高冷地の山都町はカメさん歩きでようやく桜前線が過ぎようとしています。

ようやく満開となった桜も
1枚ずつ花びらを落とし始めました。
奥のほうに芦屋田工房の家が
見えます。
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  4月9日
熊本の山都町では今が桜の満開となっています。
今日の風雨にも負けず花びらは散る様子がありません。
今日は熊本市内のサロンでギョウザ祭りと題して、春の山菜を楽しむ会が有り、
納豆室から出したばかりの納豆をかついで参加いたしました。
インターネットでのお客様はなぜか昔からの知り合いの様な気安さになり
より多くの皆様とお友達になります。私の考え方を理解して頂き、協力して頂きます。
楽しく有意義な会話が弾み、気持ちのやすらぐ1日を過ごしました。
   4月4日
庭の花ニラもいっせいに咲き始めました
朝夕はまだ寒い日ではありますが山都町にもようやく桜前線が通過を始めました、
しかしまだ4分咲きの状態です、庭の水仙の蕾が昨日から徐々に可愛い花を楽しませてくれます。

納豆、白菜、ちよねの漬物それに大豆の注文などをトマトマ市に出店した後、
畑仕事へと出かけます。
昨年、我が家の家庭菜園用に植えていた山芋が土の中で元気にしていました
儀父の大好きな山芋は今夜、さっそく山芋を使った料理となります。

畑はマルチビニールを外し石灰と肥後の赤牛の堆肥を入れ数日後に主人が
運転するトラックターで耕され、野菜を植える準備の土つくりをしておきます。
  4月1日


七つ釜の1つ、奥の方まで岸壁が
波によって穴が掘られています。
                              波ど岬から見た近辺の島々
  岸壁が波によって穴が
   掘られた拡大写真です
実家の近くに嫁いでいた姉の1周忌へと出かける
唐津市へ入ると磯の香りが漂い心が
弾んでいました。墓参りを済ませ、
久しぶりの海岸を歩いてみました。
同級生の人に声をかけて頂き、遠い昔の面影を
思い出しながら話が弾み、お互いの健康を確認し
安心したものです。
実家から10kmほどの所にある七つ釜
寒さに震えながら岸壁に立ち海の香りと風景を
を心に焼き付け実家を後にした日は雨でした。
多久インターから熊本、御船インターまでの道程は
とても長く感じたものです。

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