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陽子の日記
22年2月

    2月26日


すっかりオバサンとなった私の目の前を
イタチが餌を求めてちょろちょろ。
カメラを取り出しシャッターを押そうとした時は
姿無し、次は屋根裏でコトコト走り回っています。
ネズミ取りの重要な助っ人です。
この写真はどんどやに来て頂いた熊本市内からの
可愛いお客様、初めての稲わらが珍しいようです。
朝目を覚ますと室内温度が16度
2月の初めは2、3度だったのが嘘の様です。
私が嫁いだ頃の2月とは昼氷と言って1日中
水道が凍るのです、蛇口のねじを緩め、
スタスタと音がするほどに水を出していなければ
昼間でも水道凍結させる状態でした。
結婚前は大手の会社で現場事務、1現場300人を
抱える会社で、給料日には大きな給料袋の入った
段ボール箱を私と課長さんとで会計部から現場まで
運び、現場の皆さまへ配布していたものでした。
縁あって現在の主人の元へ嫁ぎ、環境の違い、
生活習慣、金銭感覚の違いなど、想像を絶する
環境へ身を入れてしまったのです。自分の考えの
甘さを知り、この環境から逃げ出すことを何回か
試みました。しかし、子の親となり、
如何に生きるべきか?
模索している間に数十年が過ぎ、開き直り
「毎日を悔いなく楽しめる人生に」を心に刻み
90歳の義父を見ながら2月の暖かい16度の
室内でホームページ作成を楽しんでいます。
  2月23日
2月の初めにセリにかけれれ販売された
”陽菜号”がいない牛小屋は寂しいものです。
親牛2頭と11月に生まれた”弦輝”君だけ。
でも男の子牛は元気者、
広い世界へ飛び出したいと隙を見ては外へ
出る事を考えているみたいです。
そんな中、東京のKさま
ご来店ありがとうございます。
当店の彼岸花の球根は赤の色ばかりです。
湿布薬にされたいとの事、薬事的に効果が
あるかどうか私では分かりかねます。
どうぞ、医師の指示にてご使用くださいね。
おからだをご自愛ください。


ちょっとぶれてしまいました。おっぱい飲む
姿は人間では1歳過ぎた頃でしょう。
牛の子”弦輝”君は3ヶ月目、もうすぐ去勢が
待っています。かわいそうですが繁殖農家の
牛育て方法の1つで、去勢することでおとなしくな
り大きく育ってくれます。昨日、加工所のメイン、
みどり大豆納豆を寝せましたので今日は蔵出しの
日です。田舎の町では納豆など加工品を保健所
の許可無しで堂々と販売しているのですよね。
世間の難しさを痛感すると同時に組織の在り方
に矛盾を感じますよね、正直者がばかを見るとは
この事でしょう。そんな中、この小さな私の
加工所にお話を聞きにお越しいただけるとの事、
感謝ですね。中山間地の貧しい農家、
生き残りをかけたインターネット販売、
だいぶん長い時間が掛りましたが90歳の老いた
義父を見ながらできる仕事なのです。
   2月21日
今日は全国的に晴天で一気に春がやってきた
ような、陽がまぶしく射し込んでいます。
昨日、今日と
秋、収穫したみどり大豆の最後の干し上げを
済ませ、収納缶に入れます。
時間の取れる時に選別しながら
片方では納豆を作り販売しながらの作業です。
軒の下ではシクラメンがようやく息を
しているようです、暖冬と言いましてもちょっと
寒い環境で花を咲かせてくれます。
上手には育てる事が出来まさんが野放しの花は
種を落とし次の年も花を咲かせます。
石橋の通潤橋前にある
八朔祭の作り物
まるで生きているようにこの空間を
飛び回っています。
今回は写す場所を変え裏手の方から
写してみました。
我が家から石橋の通潤橋までは
5分から10分内でしょう。
ちょっと写してすぐに帰り、こそこそ
作業を済ませ、夕陽の時間帯を見て
カメラを担いで夕陽に映える場所へ
移動します。
こんなことは主人が仕事へ出かけて
家にいないから出来る事です、ニコニコ。
好きな事が出来る事は主人のお陰、
感謝です、でも本人には言う事無し。
面白い、夫婦です。
   2月17日


通潤橋の近くの田んぼで
イヌの散歩、のどかな風景です。
昨日は地元、山都町でボランティアの
パソコン教室を開催しました。
2回/月の最後の日で阿蘇の方からも
お手伝いに参加して頂いています。
丸3年を迎えた教室も参加者の皆さんと
和気あいあいの”貴方が先生、貴方が生徒”
をスローガンにお互いに問題を共有する楽しさ、
問題解決の喜びを分かち合っています。
そのような中、彼岸花の球根のご注文を頂いたり、
納豆の注文を頂いたりと嬉しい悲鳴を上げています。
小さな々農家のおっかさんが90歳の父を見ながら
家でできる仕事、インターネット販売。
ちょっと難しいけれど、段々楽しくなる
そのような夢の世界へ進めたいですね。
今日はアルバイトに通潤橋の近くへ
出かけましたので写真を写してみました。
   2月13日
グループリーダーとしての役員会
夜は納豆作り、ちょっとの間に”伊予かん”の皮で
みかんの皮のお菓子作り、干し竹の子のきんぴらと
次々といろんなものの創作に時間が足りません。
しかし、1日が終わる頃は少しだけのおかずとお菓子が
テーブルに並ぶだけ、手作りは時間がかかるのですよね!
主人が仕事より帰り、曰く、アンタ、今日は何したの?
目に見えるような仕事なんて無いですものね。
毎日の米のとぎ汁で”EM菌”を作っています、3人家族
4合の米のとぎ汁で沢山のEM菌が出来上がります。
牛小屋の堆肥に振りかけたり、花壇の花達に上げたり
自分の時間を有効に使える私は幸福ですね、主人に感謝です。
   2月11日
花一輪、梅の花が咲きました、2月の半ば、暖房なしの室内温度が15度
この3、4日は湯たんぽを使う事無く、掛け布団を1枚はがして休んでいます。
本当に春の温度で雨がシトシト、1週間前は乾燥していた土間が今日はしっとり。
異常気象で季節感が狂い始めています、子供、孫の為、私達は考えねばならない
時期に来ています。まず自分が今できる事、小さな々事ですがEM菌や
先日研修に出かけた廣商さまの有機物発酵促進剤等を使い土壌改良を
行い、農薬、科学肥料などを抑え野菜や植物を活性化促進を行いたいと思います。
また、活動の輪を広げて行く事で多くの方へ広がるといいですね。
昨日は肥後の赤牛”陽菜号”がセリにかけられ売買されました、出産から9ヵ月
別れの日が来る事は理解していましたが早朝より車に乗せられる”陽菜号”を
見送るのは辛いものでした。
水溜りの庭を山鳥と雀が競って私が落していた大豆をついばんでいます、
”陽菜号”がまだ牛小屋に居た時の様に、何も変わらず、梅の花は咲きます。
   2月7日
芦屋田営農研修で熊本県の合志市にあります
”株式会社 廣商”さまを訪問させて頂きました。
有機物発酵促進剤を生産されていて、
社長さまによる、工場の生産工程である、
農業用土壌改良菌を作る
微生物純粋培養装置の
説明を工場内を案内して頂きながら
詳しく設備の働きを教えて頂きました。
また、会長様からは土壌とは「植物がからだを
作るしくみから始まり、各要素の役割、腐植と
団粒、地力と農地・水・環境保全対策」と
私達の生活環境で考えさせられる研修でした。
”株式会社 廣商”さま、ありがとうございました。
   2月5日


3日の日山都町の通潤橋で石垣の
清掃作業が行われていました、天気が悪く
いい写真にはなりませんでしたが
大きくしてご覧ください。
4日の日には赤牛婦人部”モーモーレディース”
のグループで福岡市の中央卸市場の
食肉市場で研修でした。
私達は肥後の赤牛を育てています、その牛の
私達の食卓へ上るまでの段階を知る必要が
あると思います、そこで自分たちの目で
確かめる事となったのです。
育てている牛の一生のはかなさと重要性を
垣間見た1日でした。
それは避けて通る事の出来ない流れがゆえに
私達の食卓に届くまでの安全性を
確認し、確たる品質に安心してきました。
ご来店のお客様、誠に申し訳ありません。
1日遅れてしまいましたが
きょう、商品を発送致しました。
東京の地で旭ハランが癒しの環境をお届
出来ると喜んでいます。
   2月2日


パソコン教室の様子を写したいと考えて
いましたが気が付けば終了の16:00時、
後片付けと成ってしまいました
今日は22年2月2日と2が並びましたね。
我が山都町のパソコン教室では
沢山の参加者が有り、私達が使った事のない、
Windows7を持って参加される人もありました。
すごい能力のあるPCでしょうが
触ってみて戸惑うことばかりです。
WindowsXPになれた私達はまた勉強です。
自分で購入することのできないパソコンに
触れる事は感謝ですね。
山都町も一部の地区でADSL回線が使えます。
3月末にはADSLの回線がもう少し拡大して
利用が出来るように成ります。
楽しみが増えますよ、色々活用しましょう。
   2月1日


今年の2月は雨が降り冬を忘れて
しまいそうな日々と成りました。
東京のWさま、ご来店ありがとうございます。
家のそばにあるカーブミラー
なんでもない風景ですがちょうど車が
一時停止してくれました、私の友達
芦屋田地区の人でした。
これからもチョットした事を写真に撮りこんで
田舎をアピールしたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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