日記の目次へ


陽子の日記
22年10月

   10月28日
熊本市動植物園の緑の相談室にて
シニアネット会員による花と緑の写真展が
開催されています。
私も上記の3点を出展してみました。
飛び立つ前(風に吹かれた舞う)の
タンポポと朝露に輝く野菊それに我が庭の
片隅でさいていた花をだいのベテランの
写真家の人の中にこっそり紛れ込ませて
おきました。
山都町の野の花の美しさを多くの人に
知って欲しい気持ちで展示しました。
25日にどしゃ降りで稲わらが1反分、雨にぬれ
ようやく乾き始めた所、またまた台風が来そうです。
今度、稲ワラが雨にぬれると牛の餌には難しくなります。
そこで主人は強行対策に出ました。
まだ乾燥不十分の稲わらを雨に濡れない場所に持ち帰り
晴天になって乾燥させるとの事。
また、私の体が壊れる・・・手作業による稲わらの結束
トラックターへ結束したワラを持ち上げ方
主人はトラックターの上で受け取り、積み上げ方
家へ運び小屋の2階へ持ち上げ方
主人は2階で私が上げたワラを受け取り、積み上げる
この作業は1日かかり、夕方終わった時は
乾いたワラの2倍以上の重さを担ぎあげた事になり
私の腰と肩はぼろぼろ、主人曰く、ゆっくり風呂でも
入れば治るですって・・・・・・・。
何十年もこれの繰り返しで農家の嫁は強くなります。
   10月24日




長崎歴史文化博物館から見る風景は
異国を思わせる段々畑ならぬ、住宅に
ご苦労を感じました。
長崎は私達の様な団体客から学生の遠足?
それに個人の旅行客と外国のお客様(韓国、中国、西洋の人)
沢山の人で込み合いましたよ。
私達はバスガイドさんにも恵まれ笑いしわの増えた2日間
とても楽しい旅行でしたが、家に着けば、忙しい現実が
待っていました。
23日、24日と台風の影響で今にも雨が降りそうな天気です。
牛の居ない農家から稲わらを購入します、どこの農家も
雨前に稲ジノをされますので3家から雨前に稲わらを
取りに来て下さいと電話ありました、さー大変です。
人を雇うにも手の空いている人は無し。
主人と2人で黙々と体を張ってガマ(頑張り)出します。
24日の今(お昼頃)ついにどしゃ降りとなる頃は
すべての作業が終了していました。
からだ、バラバラになりそうで腰を伸ばすのも痛い状態ですが、
でも達成感からホットして美味しくお昼の御飯を食べた所です。
    10月22日


観光ホテルから見た長崎港の風景
昨日から「龍馬ゆかりの地、長崎」へ
山都町の「いきいき大学」の研修旅行へ
出かけて来ました。
バス2台で高速道路を使い、武雄北方ICから
長崎へバスを進め、長崎歴史文化博物館、
龍馬伝館と見学して来ました。
稲佐山観光ホテルに泊まり、夜景を楽しみ
家庭の主婦を忘れたひと時でした。
いきいき大学は山都町の老人大学で
生涯学習の場です。メンバーの中で一番若い
私は昔習っていた日舞を夕食後の宴会で
披露して会場を盛り上げました。
旅行はいいですね、
上膳、下膳。自分へのご褒美です


1眼レフの望遠レンズで写してみました。
大きい船の上の方はグラバー庭がある所だそうです。
   10月19日
昼からはパソコン教室の日、
今日も晴天ですので
牛の餌、稲わらの取り入れを
午前中に始めます。
晴天が続いている間に稲わらを取りこむ
事で雨に濡れない品質の好い牛の餌が
手に入ります。
家から出る事のないオバサン写真家は
目の前の軒下で手入れを待っている
シクラメンと菊の花を写してみました。
21日から長崎の方へ旅行ですので
沢山写真の練習が出来そうです。
昨夜は遅くまで納豆寝せをしましたので
今日はゆっくりワラ入れをします。
   10月16日
今朝は室内温度が14度、お昼の現在は19度と秋本番の季節と成り、
厚着の服を着たり、脱いで、うす手の服に変えたりと秋を感じる日々と成りました。
娘夫婦も帰り、晴天になる日を待ち15日に我が家で一番広い田んぼ(1反の面積)
この田んぼで最後の稲刈りを始めました。
隣の田んぼでは老いたおばちゃんが四隅の稲を刈っていました。
数年後には私達夫婦もこの様に老いても稲刈りをしている事でしょう。
5年後、10年後過疎化の波をもろに受けながら、農業にしがみ付いている姿が
脳裏にチラつきます。
   10月11日
連休は娘夫婦に稲刈りの手伝いに来てもらい
一気に稲刈りを終わらせようと計画を
立てていましたが自然はそんなに甘くは
ありませんでした。8、9日と雨が降り、田んぼは
益々、ぬかるみになり、水が湧き出します。
しかし、我が家では孫達が集まり、久しぶりの
にぎあいが見られました。義父も大喜び、
曾孫と野球に夢中になっているようです。
主人は雨が止むのを待って、田んぼの
四隅を娘夫婦と一緒に刈取ったようです。
私は町営体育館の管理に出かけ
石橋の通潤橋から水を放水する瞬間を
カメラに収めることが出来ました。
山都町の町営体育館は通潤橋の横
道の駅の側に有ります、だからシャッター
チャンスも沢山頂く事が出来、嬉しい限りです。
曇り時々雨の空、まだ 1眼レフのカメラを
上手く使う事が出来ませんが
息を止めて水が放水される瞬間を待ち、
ようやく取れた1枚です。
通潤橋の下の田圃でも稲刈りが進行中でした。
多くのカメラマンが石橋をバックに
稲刈りの様子をカメラに収めていらっしゃいました。
   10月6日


雑草も朝陽を受けると美しいですね
今朝は肌寒く、秋の到来を実感し、慌てて
長袖のシャツを探し出す1日と成りました。
納豆が出来上がりましたので
ご注文のお客様へ配達を済ませ、
稲刈りの手伝いに来てくれる孫達の為、
布団を干したり、家の掃除をしたりと
日頃が手抜きをしている主婦業の仕事が
いっぱい有ります。
昨日は山都町シニアパソコン教室の日
参加者が少し少なかったのですが
写真の取りこみ方などの操作の説明を
行い中休憩のコミニュケーションには
話が弾み楽しい会と成りました。
   10月3日
毎年イノシシ対策用の田畑の面積が増えてきました。
県道を越え夜中は野生動物の天下なのでしょう。
トウモロコシ畑、稲刈り前の田んぼと上記の様なネットを
張り巡らせ、動物の侵入を防ぎます。
しかし狸、狐はネットの網を上記の写真のように切り
放置しているとイノシシ達が入れるような大きい穴を作ります。
周りの人達は電朴と言う、通電しているロープを張っていますが
我が家では昔使っていましたネットが沢山ある為それを
再利用していますがそれだけ工数が掛かります。
もうすぐ稲刈りですがこの頃はマタマタ、雨ばかり
田んぼが乾いてくれないと稲刈り機械が入らなくなり、困ります。

芦屋田工房TOPへ