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陽子の日記
23年 11月
 
 
 
 
  11月22日
 
 
 
昨日からの全国的な寒波で私の所の花達はあの美しい姿を
描きけして哀れな姿となってしまいました。
軒の下の菊達はまだ健全です。いつもの年ですと
11月中期を過ぎると氷が張りほとんどの花達は姿を消すのですが
今年はこれだけが良かったようです。茎を切り取り、
株の上にモミガラなどを置き大切に冬越しの準備に入ります。
 
  11月18日 
 
私は現在、150年をはるかに越えた古い家の縁側にある廊下の隅で
パソコンを使いホームページを作ったり、窓から見える軒の下の菊の花達を
見て楽しんだり、小雨の降る風景を味わいながら幸せを感じています。
昭和48年に結婚し、この芦屋田の住民となって38年目、この地に嫁いで
良かったと思える日々を迎えています。結婚当時のこの地区は農業機械も少なく
環境的に封建的な考えが強く、他県から嫁に来た私は望まれた嫁さんでは無く
農作業もとても難しいものでした。農家の1つの作業は1年に数日で終わります。
収穫作業1つに置いても数日で終わり、また1年後の作業となります。
単純な作業ですが覚えた頃は次の作業まで1年の間隔があり、忘れます。
最初は優しいのですがいつも、怒られたものです。その義母の七回忌が数カ月後
に行います。義母がいた時と変わらないこの古い家が好きな私は
縁側で昔を思い出しながら軒下へ落ちる雨だれの音と牛の姿を見ながら
ホームページを書いています、ご来店ありがとうございます。
 
 
朝陽を受けて、庭に咲くバラと皇帝ダリヤ 
 
 朝靄のに浮かびだされる前田の風景と花の中で蜜を取る蜂
   11月半ばにしては暖かい雨が降る中、農作業が
できず久しぶりにゆっくりPCの前に座っています。
またもや長崎の方はゲリラ豪雨との事、地球環境は
どのように変わっていくのでしょうか?
秋になって温かい雨が降ったりと晴天が続かなく、
例年の寒い秋空にならない為、牛の餌の
稲ワラが乾燥してくれず「乾燥不十分な稲ワラ」を
取り入れながら冬の牛の餌を心配しながら最後の
稲ワラ入れをしました。足元を見るとイノシシの大きな
ヒズメの跡がいっぱい付いています。
この田んぼでは夜がイノシシの楽園になって
いるようです。農業も色々な面で難しい時期と
なりましたね、10年後の姿が浮かびません。
 
   11月10日 
 
 数日前、私のホームページへ
震災を受けられました気仙沼の佐藤様より旭ハランのご注文をお受けいたしました。 
配送後、お礼のメールが届きましたので「被災地からの便りとして」ご連絡いたします。
「遅くなりましたが、ハランの苗を確かに受領しました。
1束サービス頂き、感激しております、本当にありがとうございます。
 災害復興支援ということですが、お心配りに涙の出るような思いで拝見いたしました。
我が家も津波で跡形もなく流失してしまいました。
自分なりに丹精して造ってきた庭も瓦礫の下で見る影もなくなりました。
それでも季節とともにいくばくか植物が芽を出しそれに力づけられ、
「復興の」庭づくりを開始しています。
 この度、見事なハランを送って下さり、それを見ながらまたまた元気が出てきました。
避難先の知り合いにもお裾分けしとてもよろこばれました。
 今は狭い仮設住宅に暮らしていますが、楽しみは車で10分ほどの我が家の
跡地の「秘密の花園」に通うことです。そのうち、木々も植えて日陰を作り、
ハランを地植えできたらと思い描いています。
 旭ハランのすばらしい苗、その上、坂本様の温かいお心に感動し、
感謝しながら御礼とさせていただきます。ありがとうございました。
           11月7日   気仙沼の地より     佐藤 」 
☆私としてはもっともっとお手伝いが出来ればと思っているのですが現実的には
自分の生活もやっとの状態ですのでこころ無しの少しだけの支援となってしまいました。
でも被災地からのご注文にはとても嬉しく感謝しています。
 
 
山都町のいきいき老人大学の文化祭が
11月1日から6日まで開催されました。
私は家で菊の花を作りたいと言う
気持ちから、老人大学に入り大菊
作りを教えて頂く事にしました。
枝垂れ桜の様に美しい菊も有ります。
 
 
 
     

 山都町の通潤橋の横、町営体育館の前で
技能科の菊花展を展示開催しました。
先輩の皆さんは10年からの超ベテラン
恥ずかしながら私の作品も一番端に
並べてみました。来年は今年よりも
好い作品が出来るように
土作りからはじめようと思っています。
心安らぐ菊の花達をご覧ください。

 
        菊花展の横では
通潤橋の放水が
はじまっていました。
多くの観光客の皆さんが
雨の中、傘をさしながら
石橋から勢いよく飛び出す
水に歓声を上げています。
地元ボランティアの方が
説明をされながら案内を
していました。
 
  11月2日 
 
ご来店 ありがとうございます。
気仙沼の方からもご来店頂き、感謝しています。
この所、天気がパットせず、稲刈り済みの稲ワラが乾く事が出来ず
牛の餌として取り入れできない状態です。
我が家の軒の下では菊の大輪達が秋を呼び込んでいます。
町主催の文化祭に出展してみました。
同じ菊でも成長が違うのですよ、色々な種類の菊の花を
植えてみて感動の日々を過ごしています。
もうすぐ義母が他界して6年が過ぎようとしています。
私も60歳を越え、老人大学に入り、いきいきとした老後を
目指し、第3〜第4の人生を楽しみたいと思います。
     


 
     
 
     

 この菊は3本仕立ての白菊なのですが
1本だけ白くて2本はこの様に美しい
ピンクの花となりました、
見事なピンクの花感動しました。
 
     

 庭の花達はところ狭しと咲き乱れます。
福助の花が身長が長すぎましたが
来年の課題として菊の大輪や佐賀菊、
小菊に恋をしているオバサンです。